今度の日曜日に、高校時代の野球部のメンバーで、OB戦をすることになりました。現役を引退してからかれこれもう６年(!)になります。
　まともにカラダが動くとは思えませんが、久しぶりなのでかなりはりきっちゃいそうです。事前準備としていまから運動しても、ただ筋肉痛になるだけなのでやめときます。
　

　ADSLを導入しました。1.5Mbpsということで、圧倒的な速さを期待していたのだけど（計算上はISDNの20倍以上！）、実際にはISDNとくらべて３倍くらいの速さかな。アナログ通信ということで、かなり不安定で、よく通信がとぎれます。つながっていればむちゃくちゃ速いだけに、よけいにイライラします。
　

　私のパソコンに、かねてからの念願だったCD-R/RWを導入しました。
　今つかっているパソコンはハードディスクの容量が小さくて、ビデオカードの問題で特定のWEBページを表示しようとするとしばしばフリーズしてしまう、というやっかいな問題を抱えており、ちかごろはウィルス等の脅威もあります。
　何がこわいかっていうと、文書ファイルが消え去ってしまうことが何よりもこわい！今までに書きためたものが消え去ると、学業にまで影響してしまいます（と言ってもそんな大した文章は書いてないけど）。
　本当はパソコンそのものを購入したかったのだけれど、当然そんなことは財布が許すはずもありません。まあでも買えてよかった。けっこう安かったし。
　

　「もののけ姫」（もう４年も前になるのですね）にあまり感動できなかった私としては、「神隠し」はおもしろいのでしょうか。
　食わず嫌いは良くありませんね。近いうちに見に行かなくちゃ。

　あした、所用があって大学に行くのですが、私の大学は靖国神社のまさしく隣にありまして、ここ３日間は大学も厳戒態勢がしかれるそうです。もちろん学生運動対策によるものです。
　特に15日は門自体が閉鎖されてしまうそうで、中にはいることも不可能らしい。だからどうした、ということでもないのですが。

> 多摩校舎は、虫だらけ！
> こないだ守衛近くで、男子学生が一人でセミの捕獲に
> いそしんでました。電柱の下では、おっきな蛾が息絶えてる
> のも発見しました。裏山には昆虫がいっぱいいると想定されます。
> おこずかい稼ぎになりますかね。

　今の私のバイト代が時給800円ですから、カブトムシ１匹500円で売るとすれば、10匹も捕まえて売れば６時間以上働く額に相当します。そういえばオオクワガタが100万円なんて話も以前ありましたね。
　しかし、捕まえて売るというのは種の絶滅に手を貸してしまいますから養殖を考えるべきですね。今年の収入はあきらめるとして、来年の夏にガッポリ儲けるぞ！…ってカブトムシは夏にしかいない（これを「○ューブ的存在」という）からけっきょくふつうに働いたほうがいいですね。
　急がば回れとはこのことです。

　明日こそ早起きをしてたまったレポートに取り組もう（その話ばっかり）と思うのだけれど、たいていは睡眠欲に敗れ去り、昼間に目が覚めて机に向かう余裕無くアルバイトにむかい、深夜に帰ってきて風呂はいってビール飲んで眠ってしまうだろうとおもわれます。

　ところで、先日スーパーに行ったらカブトムシが500円で売られているのを目撃しました。ちょっと前まではカブトムシやノコギリクワガタ等はうちの裏の林などでもとれたので、というよりさがすまでもなく網戸などに張り付いていたりしたのだが、さいきん開発の手が伸びてきて、林が公園として造成されて以来、カブトムシはおろかトンボやらカナブンやらも見かける機会がすっかり減ったような気がします。それらもスーパーの店頭に並ぶ機会が出てくるのでしょうか。
　昆虫ショップはもしかしたら今後ブームになるかもしれません。

　

　レポート、無理して仕上げたのですが、読み直してみて、余りにも提出するには情けない内容だったので（引用が８割。それ以外に書きようが無い）けっきょく提出していません。
　もはやその単位には落としたも同然です。
　２年間で30単位（＋修士論文）というのが卒業用件なのですが、私にとってはなかなか厳しいハードルです。特に私のように半分逃げで院に入った者にとっては。夏休みも去年以上にだらだらと過ごしているような気がします。

　まさに夢のような日々だったフジ・ロックから早くも一週間が経とうとしています。そのときに撮った写真が現像されてきたのですが、それらの写真では苗場の雰囲気の一割も伝わっておらず（何よりも写真は音が出ない）、とても残念なのですが、それでも３日間さめない夢を見ていたような（ほとんど寝ずに過ごしていたけど）記憶がはるかによみがえってきます。
　帰ってくるときに、一緒に言った友だちが「現実に戻ってきたね」と言いましたが、まさにそんな感じでした。
　そのおかげで現実逃避願望がさいきんとみに強まってきている気がします。

> ヴェルヴェッティさんもマンガ読むんですね。
> どんなマンガが好み？

　このページのどこかにも書いたと思いますが、ずばり坂口尚という人です。
　http://member.nifty.ne.jp/STP/SAKAGUTI/sj/index.htm
　読めばわかるのですが、絵も良いし、話も良い。メルヘンチックな絵も描けるけど、デッサン調の恐ろしく線の細いリアルな絵も描けるし、その一方で、つげ義治みたいなシュールな絵もこなす。

　それ以外は、『ゴルゴ13』（殺人漫画）とか、『北斗の拳』（同じく殺人漫画）とか、『ドラえもん』（アニメ漫画）とか、『バリバリ伝説』（バイク漫画）とか、『キャプテン翼』（10メートルドリブルで進むのに１ヶ月かかる漫画）とか、『虹色のトロツキー』（名前が怪しい漫画）とか、『めぞん一刻』（脇役（三鷹さんね）が不幸な漫画）とか、『ベルサイユのばら』（マリ・アントワネットが処刑されるページの構図が身がちぢむほどリアルな漫画）とか、『サバイバル』（主人公と関わりを持った連中はみんなあの世行きになってしまう呪われた漫画）とか、『ドラゴンボール』（主人公をさておいてアラレちゃんがブルー将軍をやっつける場面がとても痛快な漫画）とか、『文化人類ギャグ』（相原こーじのギャグはどうにも笑えない漫画）とかいったような、どうしようもないセレクトで漫画を読みあさっています。

　そういえば、私の専攻科でまんが研究をしている人がいまして（その人は「まんが」をひらがなで書くことにこだわっている）、なんでも「まんが」と映画やドラマなどの映像作品とは共通点があるのだそう。
　極めて簡単に説明しますと、ギャグまんがなどで、あるコマで６等身だった人物が次のコマで２等身になっているとします。でも私たちは、それぞれのコマで顔や等身が多少デフォルメされていても、それが同一人物であるという認識のもとで読みすすめていく（たとえば『パタリロ！』）。映像では、まんがほど極端なデフォルメはできません。、
　要するに「まんが」は静止画でありながら、映像的な効果もあわせもつ、というわけです。
　ちなみにその人は『あさりちゃん』が好きなようです。

> 私なんてしょっちゅうです。
> 現実逃避は癖になって、ついには現実を一切見なくなってしまいます。

　はっきり言って癖になりかけています。

　レポートの方はそれなりに今まで準備はしてきたんですけどね。今日一日中やっていたんだけど、まだ終わってません。書いているうちにまずいところがたくさん見つかって、それをやっているうちに時間は経つばかり。

　これだけ長時間机に向かっていると、また反動が来てまったく勉強しなくなりそうです。家でのんびり音楽でも聴きながらマンガでも読んでごろごろしたい。

　じつは、しめきりを過ぎたレポートが二本もあるのです。

　そのうち一本は今日明日中に何とかせねばならない。
　で、やるぞ！と思ってパソコンをつけると、メールチェックするついでにネットをはじめてしまい、ネットサーフしてたら１時間や２時間はすぐに経ってしまうのです。

　今も、レポートを書いている最中についネットにつないでしまったら、こうしていつの間にか掲示板に書き込みををしてしまっています。やらなければいけないと分かっていてもやる気にならない。勉強に限って言えば最近特にその傾向が強いようです。

　　

> 　ダンス関係でよかったのは、ORBITAL、タナカフミヤ、ツヨシ、コールドカット、ダブ・スクワッド等でした。私はこれらの人びとをほとんど知らなかったのですが。

　コールドカット（COLD CUT）については、音楽ページの「トランスについての考察」（前編）でちょっと触れてありましたが、彼ら（三人組）自身はトランシー（という言い方があるらしい。「トランスっぽい」という感じかな？）というわけではなくて、映像と音楽のマルチメディア的手法を取っていました。
　テクノ関係は音楽的には表現が大変難しい。
　　

　いって参りました、フジ・ロック`01。
　個人的なハイライトは
　一日目は朝からいきなり大騒ぎのケムリと、午後のエイジアン・ダブ・ファンデーションとで早くも疲れました。
　トリのオアシスはみんな大合唱で、オアシスの小泉内閣並みの支持のあつさに脅威をおぼえました。
　二日目は、パティ・スミスがとてもよかったです。
　トリは何といってもニール・ヤング。普通なら１時間くらいで演奏が終わってしまうのに、アンコール含めれば２時間半もギターを弾きまくっていた（弦が引きちぎれてもギターを弾こうとしていた！！）。
　三日目のトリのエミネムは相方のラッパーとの掛け合いや、観客とのコミュニケーションもはかっていたので、音楽ももちろん良いけど、エンターテイナーとしてすごい人だと思いました。

　ダンス関係でよかったのは、ORBITAL、タナカフミヤ、ツヨシ、コールドカット、ダブ・スクワッド等でした。私はこれらの人びとをほとんど知らなかったのですが。

> ところでここに集まる人びとは管理人さんのお友達ですか？

この掲示板に書き込んでくださる方は、いろいろな人がおりまして、わたしの通っている大学の友人もいれば、高校の時の友達（今は別の大学に行っている）もいたり、社会人の方もいたりします。
　実をいうと、わたし自身は大学をすでに卒業しており、（就職に失敗したということもありますが）進学というカタチで大学に通っています。

> あしたはテストです。無なのでちょっとゆーうつです。
　大変そうですね。頑張ってください。

> ＮＨＫの海の日特集で、「世紀を刻んだ歌」というドキュメンタリー
> 番組を再放送でやってたのですが、観ましたか？
> （しかし、海の日とどんな関係が？）
> ソ連の占領下のチェコで自由を歌い続けた女性シンガーの話。
> 「音楽と政治」を越えて「人権と政治」について考えさせられました。
> さすが海の日。

　きのう（20日）今日、明日と、バイトの日々なので、テレビは見ることが出来ませんでした。ロッタちゃんさんの話にでてきた番組は、もしかしたら「海の日」を「膿の日」とひっかけてあると推測できます。
　どうしたら「海の日」が「膿の日」になるのか。それはつまりこういう理由です。

　………。

　う〜ん、こじつけようと思ったらどうにもこじつけられません。
　
　膿がたまっているのは私の脳みそなのかも知れません。
　そうか、だから今日は「膿の日」なんだ。
　う〜ん、尻いや支離滅裂とはこのことだ。

　
> 話は変わりますが、今日、美輪明宏さんとお会いできて
> ラメラメな光を浴びてきました。幸せです。

　ほほう。そいつはめでたい。

　小学生の時以来、、泳ぐために海に行くことが全くなかった私です。海は嫌いではないけど、泳ぐのが嫌いだったこともあって、またあのすごい人混みの中にはいるというのがどうも大変そうで行く気になりませんでした。

　今年の夏は一回ぐらいは行ってみたいな、と思っていますが、行けるかどうか。

> 　・ニール・ヤング(Neil Young) 「ラスト・ネバー・スリープス」("Rust Never Sleeps")（クレイジーホストの共作名義）

　「クレイジーホースとの共作名義」です。
本当にいろいろな音楽を聴いてみたいというのであれば、シンコーミュージック社から出ている「クロスビート　ディスクガイド 2001」（1800円。ちょっと高いかな？）がCD選びの良い指針になると思います。（何でこのアーティストが入っていないんだ？というのもありますが）

　そう書いていただくと、大変励みになります！

　ハードコアはかなり奥が深くてすべてを網羅しようとするとDOLL級のマニアっぽさになってしまうので、どっぷり浸からずに表面だけさらっとなぞるというのであれば、とりあえずいわゆる「古典」を聞くことをお薦めします。好きになれるかどうかは別として、どのアーティストも初期のアルバムの爆発力が素晴らしいので、参考にしてみて下さい。中古盤屋で見かけたら即買うことをお薦めします。
　（アーティスト名、アルバム名の順）
　・ディスチャージ(Discharge) 「ヒア・ナッシング・シー・ナッシング・セイ・ナッシング」("Hear Nothing See Nothing Say Nothing" )

　・ザ・エクスプロイテッド(The Exploited)「パンクス・ノット・デッド」("Punks Not Dead")

　・ナパーム・デス(Napalm Death)「フロム・アンスレイヴメント・トゥ・オブリタリゼイション＋スカム」("From Enslavement To obliteration + Scum")（たぶんハードコア史上最速！！）

　・マイナー・スレット(Minor Threat) "Complete Discography"

　ミクスチャーは私が挙げておいたアーティストの他には、日本の宇頭巻とか、ブラフマンで良いんじゃないでしょうか。スカ関係はいっぱい出ているので有名どころ（スペシャルズ、マッドネスのファースト・アルバムなど）をおさえとけばけっこうおもしろいです。

　メロコアは私があげたアーティストの他には、個人的な趣味ですが、
　・ブラケット(Bracket)　"E is for Everything"
　有名ですが、やっぱり聞いておいたほうがよい
　・グリーンデイ　「カープランク」「ドゥーキー」
　・オフスプリング

　ジャンル関係なしに勧められるのは
　・ダイナソーJr(Dinosaur Jr) 「ホエア・ユー・ビーン」("Whre You Been")
　・ニール・ヤング(Neil Young) 「ラスト・ネバー・スリープス」("Rust Never Sleeps")（クレイジーホストの共作名義）
　　
　・スティーヴィー・ワンダー　「ソング・イン・ザ・キー・オブ・ライフ」("Song in the Key Of Life")
　
　・ビートルズ　「ザ・ビートルズ（ホワイト・アルバム）」「アビイ・ロード」（全部持っておくべきだけど、せめてこの二枚は！）

　あげたらキリがありませんが、ジャンルにこだわらずにいろいろな音楽を聴いてみると良いと思います（あまり特定のジャンルにはまりすぎると話を共有できる人がいなくなるので）。

　私たちが学生だった頃はまだ20世紀でしたね。ついこの前だったと感じもするし、すっかり遠い過去のようでもあります。
　私の部屋にもミスチルのカセット（「カインド・オブ・ラブ」と「アトミック・ハート」）がありますが、最近はまったく聴いていません。
　私は、高校の頃尾崎豊を集中して聴く時期がありましたが、ある時を境に聴かなくなってから、まったく手を着けようともしなくなってしまいました。でもって、たまたまCMやテレビドラマで使われているのを聴くと、聴いていた頃の記憶がはるかに（恥ずかしさとともに）よみがえります。

　ところで、ウィルスの被害に遭われたそうですね。
　私にもウィルスらしきメール（無題で送り手のアドレスがなく、添付ファイルがあるメール）が送られて来て、うっかり（というか反射的に）添付ファイルを開いてしまいましたが、ワクチンソフトが働いてくれたのでデータは失わずにすみました。（画面が突然シャットダウンしたので焦りましたが）
　私はたまたま運良く助かりましたが、なんにせよ、バックアップとワクチンソフトは絶対必要ですね。いつ何があるかわからないし。
　

> 　新しく出たトリッキー（ウィッキーではありません）という人のアルバムは良かった。あれは完全にロックですね。レッチリもいるし。　

　ニルヴァーナのカバーもあり。
　日本語詞の歌もあり。
　ところで、ニルヴァーナの特集をやってみようかと思います。
　『ネヴァーマインド』10周年（！）ということで。
　けっこう雑誌でも特集組まれていたりして、楽しみです。

　ヒップホップは嫌いではないのですが、歌詞の激しさのわりには音楽がおとなしいのでいまいち入れ込むことができません（エミネム）。
　得意技がムーンウォークとブレイクダンスな私としては踊れないし。

　しかし、新しく出たトリッキー（ウィッキーではありません）という人のアルバムは良かった。あれは完全にロックですね。レッチリもいるし。　

　いや〜、いよいよ本格的な夏ですね。
　今日なんか、雲ひとつない快晴でした。

　前にも言いましたが、私の部屋には冷房がないので、クルマも冷房が効かないので、私自身、暑さに結構耐性がついてしまいました。うちは山（というより丘）のふもとにあるので風が入ってくるので、耐えられないほど暑いというわけではないのです。

　だから逆に冷房がガンガン効いているところにいると本当に寒くて困ります。だからいつもカバンには長袖のシャツを入れているのですが、それを羽織っていても寒いときがある。
　
　夏が辛いのはそれがいちばんの原因かも知れません。


　話は変わって。
　いま、コカ・コーラでキャンペーンをやっているのをご存じですか。缶にシールが付いていて（350ml缶で１点）、それを６点集めるとリーバイスのオリジナルジーンズが、18点集めるとソニーの（たしか）MP3ウォークマンか、プジョーの折り畳み自転車が当たるのです。

　たぶん、ウォークマンの方は応募が殺到するであろうから、それにMP3は聴かないし、ジーンズは穿かないので、プジョーの自転車を虎視眈々と（むしろ猫視眈々？←プジョーのシンボルマークが猫なので）狙っています。

　おかげで一日あたりのコーラ摂取量が飛躍的に増大。
　もともとも好きだから良いのですが、さすがに健康に悪いかな、と思うんですが、そう思うだけで終わってしまいます。

　だからいまではコカ・コーラをたくさん飲んで、プジョーの自転車を当ててから、その自転車で体を鍛え直そうかな、と思います。　プジョーの自転車が当たらない限りはコーラを大量に飲み続けるということになるでしょう。
　自己矛盾とはこういうことなのか。
　　

　う〜、怠慢ですね〜。
　言い訳させてもらえばちょうど今、前期末でレポートやら課題やらでちっとも時間がとれんのです。ほとんど家にもいないし。
　書きたいことは沢山あるのに〜。
　

　月〜水曜は多摩、木曜は都内、金曜は山奥（と言っては失礼ですが）都留、でもって土曜がまた多摩で日曜は基本的に自宅で過ごす（もっともバイトがあるが）、というローテーションで４月から続けてきたのですが、そのローテーションも再来週くらいまででいったんおわります。

　都内の翌日が都留なので、気候（夏は盆地にある都留の方が暑いけど）と学校の雰囲気（地域的な差もあるけど、私立と公立という違いもあると思う）と人びとの様子（地方の人はおおらか）がものすごくギャップがあって、またそこがおもしろい。両者の中間が多摩という感じがします。

　この３ヶ月で、特に親しくなったという人はいませんが、私の人生に於いてここ５年のうちでもっとも多くの人と知り合った時期だと思います。自分からは積極的に人に近づかない方だけに、すべての出会いが楽しかったとは言えませんが、決して無意味ではなかったと思います。
　

> 突然お邪魔してすいません。最近トランスという言葉がよく出るので、何がテクノと違うのか？だったんですよね。探してたらここが出てきて、よくわかりました。ありがとうございました。
> 音楽業界って、業界用語が多くてさっぱりです。知ったかぶりできません。しらないふりしときますわ。

私はテクノ関係の音楽はほとんど聴いてないので、しかも資料も限られているので、あの記事の信頼性は保証しかねますが、書き込みありがとうございます！！
どこかの雑誌でもっと厳密に「テクノ」と「トランス」の区別をしている記事を見かけたらまた書くかも知れませんが、その可能性は薄いですね。要望があれば暇を見つけて調べてみます。

これはSONICさんに限ったことではありませんが、テクノのみならず、いわゆるポピュラー・ミュージックで知りたいこと・分からないことがあれば何でも良いので書き込んで下さい（芸能ネタ以外）。ヒマを見つけて私のわかる範囲で調べて記事にしてみます。

> くだらないことば遊びで住みません。

すみません。

　ポビーさんもいろいろと大変ですね。
　それにしても、「プー」という表現は良くも悪しくも価値判断がつきまとうのでどうも使いにくいですね。
　就職しようとしてできなかった人も、就職の意志がなくて仕事に就かなかった人も、やりたいことがなくて就職しなかった人も、何となく就職しなかった人も、一緒くたにしてしまうんですからね。
　文系の院生（修士）の就職率は３割らしいですからね。就職するんであれば院になんか進まない方がいいはずだし。

　私の話は置いておいて、
＞これといって大した予定もなく、
それに加えてちょっと先のこともまるで予測がつかない状態なので
いつ休みたい、という具体的な希望すらない自分自身に困惑しました。

　ということだそうで、いってみれば「予定は未定」と言うことでしょうか。しかし、困惑する必要などありませんよ。

　「予定が決まっていない」という意味で「未定」であるのなら、「予定が決まっていない」ということは「決まっている」わけなので、「予定は未定」ということばは形容矛盾だということが判明しました。

　というわけで、バイト先で、「まだ予定は決まってないの？」と聞かれたら、「予定は決まっていないと言うことは決まっています。」と言っておきましょう。

くだらないことば遊びで住みません。

> もしかしてもうどなたかがご指摘かもしれませんが、
> 中古CD屋巡りのとこに『スカファンク』とありますが、
> あれは『スカンク』と読むのですよ。
> そのCDの時にはまだいなかったと思いますが、
> その後ジュディマリのTAKUYAがギターをやっていたと思います。
> 現在の彼らの一部はレピッシュの方と『アナラーズ』と
> いうバンドをやっているようです。

　ありがとうございます。その指摘は以前から受けていたのですが、私の怠慢でそのことをまだ書いていません。今回はそれを反省させます。
　けっこうスカンクをご存じの方はいらっしゃるのですね。
　ジュディマリが解散となった今、スカンク再結成の脈は大いに出てきました（うそ）。

　書きかけのコラムというか、小話は結構あるのだけど、なかなか完成までこぎ着けられない。いつも途中まで書いてほったらかしにしてしまいます。
　そんな書きかけの文を今回は完成させてのせてみました。

　ホントに今日は蒸し暑かった。
　ところで、わたしは30分近くかけてこの掲示板にかなりの長文の書き込みをしようとしたのだけど、マウスの操作を誤って「投稿」ではなく「リセット」を押してしまいました。
　自分のミスと自覚はしていますが、情けなさと自己嫌悪と怒りと
が入り交じった何とも言えない気分です。

　水曜木曜って、いっつも天気がすっきりしませんね。
　今日は都内だったのですが、雨の日の満員電車はホントに辛い。
　でも、もう６月もそろそろ終わりです。
　はやすぎる。

> 学食のカレーがレトルトだったなんて知りませんでした。
> ちょっとショックです。
　言ってみれば巨大な業務用〇ンカレーといったところでしょうか。
　目の前で封を開けている光景を見たときは、わたしもなかなかショックでした。
　でも、味を思い起こせば、それも納得かな。

　今回更新した写真の最後（都留その13）に、都留文科大のホームページのリンクを貼ったのですが、私のパソコンでインターネット・エクスプローラをつかってリンクへ飛ぶと必ずパソコンが落ちる。他で編集中の文章もあったのでかなり焦りました。バックアップ取ってあったから良かったけど。

　でもネットスケープ６だと大丈夫なのです。
　特定のホームページを表示しようとすると固まるか落ちるという症状は私のパソコンではたびたびあるのです。
　このまえ替えたビデオカードが原因かも知れません。

　おっはー！
　ううう、夜の１時からはじめてこんな時間までかかってしまった。その前に授業のレジュメを作ったのに、それでさえ３時間でできました（実はまだやり残していたりする）。
　やっぱりホームページの更新に要する労力はバカにできません。
　そういうわけで毎日更新しているニジルさんは偉い。

> あの更新力は一種の逃避です。
> 出来栄えなんかはおかまいなしに全て思いつきで行なっています。見苦しい点があるかと思いますが大目に見てやって下さい。
　いやいや、そういうときだからこそ書けるものがあるのでは？
　私は最近思考の硬直化を身にしみて感じております。
　要するに理屈っぽくなってしまったということですね。なるべくそうならないように書いていくつもりではありますが。
　このホームページに書く文章における最近のテーマは専ら「理屈との格闘」です。(←というこの文も理屈っぽい！)

> 何気に頻繁にヴェルヴェッティさんのページをチェックしています。更新楽しみにしてます。頑張って下さいね。ではでは。
　ありがとうございます。私はその言葉に弱く、その一言で急速に更新頻度が増すことがたびたびあるのですが、体力的な限界もあるので頑張れたら頑張ります、ということにしておきます。
　
> 最近は如何ですか？
　金欠です。
　……えっ、そんなことを聞いてるんじゃないって？

> 写真はまだですか？
　すいません。いつも更新するそぶりばかり見せて実行していません。大変申し訳ないです。
　必ずや、何とかしますので、もうすこし、もうすこしのごしんぼうを。
　それにしても、ニジルさんの「更新力」（スケノ氏による造語）はすごいですね。

　他人をほめて自分の非を話題からそらしてしまっていますが、とにかく、もう少しだけ待っていて下さい。更新予告をするのがいけないのではなくて、更新予告を実行しないことが悪いのです。有言実行をモットーとしていたのに。

　すいません、まだできていないのです。
　今日中の更新は厳しいかも。
　いつもこんなんですいません。

　最近怠慢な日々が続いていますが、いちおう更新のめどが立ちましたので報告します。写真のページを久しぶりに追加する予定でいます。音楽のことも書きたいことは沢山あるのですが、なかなかまとまった時間がとれなくてもうしばらくかかってしまいそうです。

　写真のほうは、すでにスキャンしたので、明日かあさってあたりまでに何とか更新するつもりなので期待しないで待っていて下さい。

> お久しぶりです、最近ようやく忙しくなってきて＾＾；ご無沙汰してます。ヴェルヴェッティさんはプロモーションビデオ（死語か）見ますか？私は最近ではマドンナのビデオに惹かれましたね。よく見ると監督にガイリッチーと書いてあった。今の旦那ですねん。(「What it feels like for a girl」よかったら聞いてみてください、リミックスバージョンの方かも）ではまた。
　書き込みありがとうございます！
　プロモーションビデオですか……。浪人時代、テレビ放送が終了した深夜にあまり売れていないアーティストのプロモをやっていたのを毎日楽しみに見ていたのを思い出します。
　
　最近では、ライブのビデオとかの後ろの方についでにくっついているやつはみますが、プロモーションビデオ単体っているのは余り見たことありません。（でも、浜崎あゆみのやつは持っている！）
　マドンナのやつはわたしもぜひ見てみたいです。
　そういったプロモーションビデオはどうやって見るのですか？買って（あるいは借りて）見るのですか。それともMTVとか？

　なぜか水曜日はいつも雨。
　しかも肌寒い。
　うっとうしい気候です。夏は夏であの暑さにはほとほと参っているが、こういうじめ〜っとしたのもいやですね。
　

　掲示板というのは、日々に何らかの出来事があれば積極的に書く気もおきるのだが、今回のように前回書いてから２〜３日経ってから書くのは、流れとしてあまり掲示板を放置しておくのには気が引けるからです。

　したがって、書くことがなくても、引に何らかの話のネタをひねり出さねばならぬ時もあるのです。前回の書き込みからあまり間隔が開いてしまうと、逆に書きにくくなってしまうので（あくまでも私の掲示板の場合）。

　小学生の時に卒業アルバムに載せる文集で、「書くことがない。紙に向かっている今も何を書こうか考えている……」という趣旨の文を延々と書いたら、担任の先生に「それはだめだ」といわれて別の文章を書かされた覚えがあります。先生に指摘されて、結局書くことが見つかったんだから、それはそれでよいワケなんですけど。

　そう言っている間にこんなに書いてしまった。
　「書くことがない」ということを題材にして「書けること」は沢山あるようです。でも何度もこういうことはできませんね。
　いや、今度は「書くことがないということはない」ということはもはや「書くことができない」のだから「書くことがないということはない、ということを書くことができない」ことを「書くことができる」わけですね。……って話わかります？
　循環してる。

　ついにフジロックのチケットを購入しました。

　７月27/28/29日。前夜祭も行くので４日間ですが、私としては初の長丁場体験です。しかも宿は予約がいっぱいでとれなかった（というかそんな金はそもそもない）ので、キャンプサイトの入場券を買ってテントでも張って過ごそう、と言うことになりました。

　とりあえず生きていく上での目標ができたので、それを楽しみに頑張っていこうと思います。

　ありがとうございます。
　自分としてもかなり強引な結論だとおもいますが、まあ良いでしょう。この後も暇を見つけて、このような企画をやりたいと思います。

　ところで、わたしは『spectator』なる雑誌を読んだことはないのですが、普通の書店でも売っているのですか。
　　

> 　ようやく更新します。
> 　勉強そっちのけで作ってしまった。
> 　ちょっとややこしい話かも。
　結局こんな時間までかかってしまった。

　ようやく更新します。
　勉強そっちのけで作ってしまった。
　ちょっとややこしい話かも。

　ここのところ、車を運転していると、ネコやタヌキの礫死体（クルマにひかれて死んじゃったヤツ）をよく見かけます。昨日と今日で３つも見つけてしまった。
　死体だから当然にグッタリしているのだけど、イメージとしてはグッタリと言うよりグニャリという感じで、死後硬直しているにせよ見た目は柔らかそうな感じでした。
　でもよく考えてみると、豚肉にせよ牛肉にせよ魚にせよ、私たちはそのグニャリという状態になってしまったモノをほぼ毎日食べているのであって、そういう意味では死体そのものには恐怖は感じないのかも知れません。
　問題なのは、生きているモノが死んでしまう瞬間を目撃することで、その一連の過程は想像するだけでゾッとします。
　
　それはそうと、この前教育テレビで96歳の画家の人（確か杉本なんとかさんだったような……）が出ていて、その人はまだ十分元気で、今でも絵を描き続けているのですが、「（寝たきりになっても）まだ死にたくない、絵を描き続けていたい」ということを言っていました。
　「絵を描く」という生き甲斐を持っているにせよ、96歳の人が「まだ死にたくない」と言っているのは、実に説得力があります。
　逆に言えば、人間死ぬ間際になってはじめて、「まだ死にたくない」と思うのかも知れません（だからといってその爺さんが死ぬ間際だというわけではない！）。
　飛び降り自殺するにせよ、頭が地面につくまであと１センチのところで「死にたくない」と思うかも知れませんし。

　私のうちの近くはちょっとした森なので、
（http://velvetty.music.coocan.jp/homepage/guest/lag/map.html）
　小学生の頃はクワガタやカブトムシやらが網戸に張り付いていたりしたのを見ましたが、最近ではそういうこともありません。

　でも、頻繁に見かけるクワガタとかカブトムシがデパートとかで売り物にされていたときはかなりショックというか、ひと稼ぎ出るんじゃないか？とか思ってしまったりもしましたが、それももはや当たり前のことになってしまいましたね。

　オオクワガタに（たしか）百万円！なんて話もありました。　

　じめじめした季節になりましたね。
　今日の帰り、雨に濡れた路面にぴょんぴょん飛び跳ねているカエルを見かけました。うちの近くには沼があるので、この時期になるとそこから大合唱が聞こえます。
　夏近し！

　ここ２〜３年、初対面に人にしばしばあることなのですが、「（日本の）AIRの車谷に似てる」ということを言われるのです。今日も、髪を切りにいったら、見習いの方に「似てますね〜」と言われてしまった。
　人間違いは昔から良くされたほうだけど、これほどまでに似てると言われるのだから、新しいアルバム、聞いてみました！
　で、キタジマは「AIRは好きなのか？」といわれると……
　（意外にも）けっこう好きです！
　とくに最近のラディカルな姿勢のほうが好きだなぁ。
　好きだけど、似ていて欲しくない。

> > 　う〜ん、本当に怠慢だなー。
>
> "Goo（くちびるマーク）"！
> ですね！！

　あまりにもそのまんまなので、近いうちに替えると思います。
　それになんだか洗練されすぎてて、どうもこのホームページにそぐわないようなきがするし。　

　ほほう。
　ニジルさんの「晴れ声」ハスキーボイス、聞いてみたいです。
　よっぽど晴れがましいのでしょう。なのに、しゃがれ声。
　この表現と現実の差がいいですね。録音して聞かせて下さい。

　演歌の大家、森〇一としゃがれ声ナンバーワンか、私が判定して挙げましょう。

　つまらんレスでごめんなさい。

　今ごろ熟睡中でしょうか？
　長時間寝ないでいる人のうちには、寝まいと思って寝ないでいるという人と、寝ようと思っても寝られない人とがいます。
　わたしの場合、人生の３分の１以上は確実に布団の上あるいは畳の上あるいはコタツの中（要するに眠っている）なわけですが、だからどうしたっていうわけでもないのです。
　

　今年の８月で閉鎖になっちゃうそうです。
　けっきょく一回も行くことなく、つぶれてしまうのですね。
　不況なんだな〜。新宿やシブヤにはあんなにたくさんの人がたくさんの買い物をしているというのに。

　最近の細身のジーンズの流行は、いわゆる「ロック」的ファッション（私のホームページはとても「ファッション」という言葉が似つかわしいとは思えませんが）のブームによるとされています。
　でも、「ロック」ファッションと言っても、ヒッピーな格好（ベルボトム・タイダイシャツ）もあれば、カントリーな格好（ウエスタンシャツ・ブーツカット）もあり、ヘビメタ（革パン・革ジャン・過剰装飾）やグラム（ロンドンブーツ、）、ニューロマ（ド派手スーツ）、いわゆるテディボーイ（ゆるいスーツ）、そしてパンク（細身のパンツ等）があって例を挙げたらキリがありませんが、何が「ロック」的なファッションかと問われれば、今までの全てのファッションが「ロック」的なのであって（いわゆる高級服でさえも！）、そういう意味でいえば、音楽は他のどの芸術運動よりもいわゆるファッションとの関係が深いのではないか、とも考えられるわけです。
　私ではとてもそれを研究対象にすることは出来ませんが、一つの関心事として、趣味として常に見守っていきたいことではありますね。

　今回のラモーンズ特集で、それをつくづく感じた次第です。

　もうこんな時間になってしまった。早く寝なきゃ。
　htmlで表を作るのは、恐るべき単純作業の繰り返しなので、無意味に疲労してしまいます。なんかいい方法ないですかね〜。ワープロソフトで表を作って「htmlで保存」という保存形式でつくると、余計なタグがたくさん付いてくるので、それを一つ一つ消していくのに時間がかかってしまい、最初から書いていった方がきれいに組める場合が多い。

　いちおう私のパソコンではまともに表示されていますが、ディスプレイの種類および解像度によっては表と本文が入り交じって表示されてしまうかも知れません。
　

　６時過ぎてもまだ明るいですね。
　毎日ほぼ同じサイクルで同じ場所にいるので、だんだんと日が長くなるのがよく分かります。


　「勉強してて楽しいのですか」とたまに聞かれることがあるのだけど、楽しいとか楽しくないの問題ではなくて、しなくちゃいけない、ということがまず前提になる。まだ１ヶ月も経ってないけど、もう生活に組み込まれているという感じです。
　ただ、それはあくまでも学校にいるときのことで、よっぽど厳しい状態に置かれていない限り（レポートの提出期限間近だとか）、自分の部屋では以前と変わらない生活なのです。